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台湾の万能レトロ家電 - 大同電鍋
台湾では、一家に1台以上あるのが当たり前といわれるほど絶対的な存在。1960年から販売を開始してから、当時とデザインや機能はほとんど変わらない。使い方は材料と水を入れて、スイッチを押すだけです。
食材によって水量を変えるだけで、炊く、蒸す、煮込む、温めることができます。火加減調整がいらないので、電気釜に一品を仕掛けてから調理する間に、別の料理をすることができ、多忙な現代人にとって強い味方です。そして、デザインがレトロでかわいいので、日本でもじわじわ注目を集めています。
青木由香さんの『台湾の「いいもの」を持ち帰る』にも紹介されたが、料理を温めたり肉まんやシュウマイを蒸したりと、電子レンジ代わりによく使います。スチームプレートの上にクッキングシートを敷いて、料理を乗せて、スイッチを入れるだけなので、誰でも簡単に使えます。
内釜を取り外し、外釜だけで料理も可能。使い方次第で、さまざまなアレンジを楽しむことができます。
※台湾の電圧は110V、60Hzで、プラグの形も日本と同じAタイプのため、台湾モデルの電鍋は日本のコンセントでもそのまま使用できます。
電鍋に役立つ情報
まごころ梱包
お客様のお手元に無事にお届けできますよう、Taiwan Loveのスタッフ全員はまごころをこめて梱包しています。
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2,300円
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